事件には必ず手がかりがあるものです!

手がかりを入手するには、区域の段階をクリアしなければなりません。その方法とは、おなじみのアイテム探しシーンのプレイです。 

イベント開催期間終了までに、クラブで必要な数の手がかりを集めて3つの証拠を明らかにしてください。すべての証拠が揃ったら、この事件の犯人が解明します!

証拠を明らかにするための手がかりの数は、イベントや事件の規模によっても変わってきます。画面左上に表示されている手がかり集計を見ると、現在の証拠を明らかにするために集めた手がかりの数を確認することができます。証拠が明らかになるたびに手がかり集計がリセットされ、次の証拠を明らかにするための集計が再開されます。

 

手がかりはいくつ手に入れられますか?

区域によって入手可能な手がかりの数は異なります。区域の段階が多ければ、それだけ見つかる手がかりも多くなります。1つの区域で見つけられる手がかりは最大6つです。 

区域には3つのタイプがあります。

  • 第1段階のみの区域(手がかりは1つ)
  • 第2段階の区域(手がかりは合計3つ)
  • 第3段階の区域(手がかりは合計6つ)

探偵さん、忘れないでくださいね。このイベントは共同作業がすべてです!探偵仲間が見つけた手がかりも証拠解明の進行にカウントされますので、クラブメンバーとコミュニケーションをとりながら最善の策を練りましょう。 

どれだけ早く必要な数の手がかりを集められるかは捜索する区域の選択によって左右されますので、クラブのみなさんで捜索エリアのルートを慎重に計画立てた方が良いでしょう。

手がかりを入手すると証拠集めが進行するだけではありません。隠された手がかりをすべて集めてその区域をクリアすると、個別の報酬が手に入ります。そうです!区域をクリアするたびに報酬を獲得できるのです。

探偵仲間と一緒に必要な数の手がかりを集めると、3つある証拠のうち1つが明らかになり、豪華な証拠のマイルストーン報酬が手に入ります。

 

区域が立入禁止になった場合、手がかりも失われますか?

調査は慎重に、でもタイマーも気にかけてくださいね。区域の捜索を早くクリアさせないと、警察によってその区域を立入禁止にされてしまいます。 

警察によって区域が立入禁止にされてしまっても、すでに入手した手がかりは失われません。 

例:3段階ある区域を担当し、第2段階までクリアしている状態で、警察が区域を立入禁止にした場合、第1·第2段階で見つけた手がかりは自分のものとなった状態で区域の状態をセーブできます!残りの手がかりを回収するには、ダイヤモンドを使ってその区域の進入権を取得することとなります。 

探偵さん、虫眼鏡を忘れずに。手がかりをどんどん見つけていきましょう!