応援要請の方法は実に簡単です…それに何といっても完全無料!
目の前の問題を解決するには協力が不可欠ですから、遠慮せずに応援を要請しましょう。
それには、区域メニューの右側にある「+」の付いたタイマーボタンをタップして、「応援要請」ボタンをタップするだけです。するとクラブに所属する探偵全員の元に通知が入り、「無料で時間を追加」というオプションが表示されます。この追加時間があなたの区域タイマーに追加されるという仕組みです。
探偵仲間は、あなたの区域タイマーが有効な状態である時に限り、追加の時間を贈ることが可能になります。
応援を受けられる確率を最大まで高めるには、担当区域の捜索作業をクラブのミーティング時間前後に開始するのがいいでしょう。そうすれば、窮地に立たされる前に助けを求めることができます。応援要請は、区域タイマーがまだ終了していない場合にしか送信できません。
協力し合い、時間内に区域をクリアして、警察による区域の立入禁止を回避することが、クラブ全体の利益につながります。助け合うことで最終報酬を獲得できる確率が上がりますので、クラブメンバーが求める応援要請に応えてあげることを忘れないでくださいね。探偵仲間の助けに応じても、費用は一切かかりません。
応援要請は何度でもできますか?
区域の捜索を開始し、かつ次の応援要請までのクールダウン時間内でなければ、いつでも助けを呼ぶことができます。
一度に応援要請できる回数は1人につき1回のみです。応援要請をすると、クラブに所属している他の探偵全員がその通知を受け取ります。
たとえば、クラブメンバーが15人だとすると、1回の依頼につき参加資格のある14人の探偵仲間が、あなたの応援に駆け付けることができるということです。
担当区域をクリアするか警察に区域を制限される、クラブ·ミステリーのイベントが終了すると、応援要請は消失します。
イベント期間中にクラブを退会すると警察が担当区域を立入禁止にするため、応援要請も終了します。
タイマーが切れる前に、タイミングよく時間追加のリクエストをすることを忘れないようにしてくださいね。警察に担当区域を立入禁止にされてしまったら、応援要請をしても手遅れです。
応援要請のクールダウンとは?
応援要請をすると、クールダウンタイマーが開始します。時間追加のための応援要請を次に送れるまでの待ち時間は、区域メニューで確認することができます。タイマーはイベントごとに異なる場合があります。
例:区域Aをクリアする前に応援要請をして、時間追加をリクエストしました。その後、別の区域Bの捜索を開始しましたが、次の応援要請までのクールダウン時間は区域Bやそれ以降の区域の捜索を開始しても継続し、リセットされません。
幸い、次の応援要請までのクールダウン時間中であっても、ダイヤモンドを使えばいつでも時間延長を行うことができます。
クールダウンが終わると、今のタイマーに則った無料の応援要請を送ることができるようになります。なお、応援要請できるのは1か所の区域タイマーにつき1回だけです。
これは立入禁止となった区域の進入権を再取得した際に役立ちます。該当区域のタイマーが切れた後で進入権を再取得すると新しいタイマーが回り始めますので、クールダウンが終わっていれば同じ区域の新しいタイマーに対して応援要請を送信できるようになるからです。
探偵仲間に立入禁止区域の進入権取得を助けてもらうことはできますか?
はい。区域タイマーが切れて警察に区域を立入禁止にされてしまったら、探偵仲間はダイヤモンドを使ってあなたの進入権取得を支援することができます。